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余談ですが、「三文判」と「十六文キック」の「文」は異なります。

このブログ自体が余談なわけですが、更に余談。

三文判の「文」と
ジャイアント馬場の十六文キックの「文」

両方同じ「文」で両方昔の単位であろうことは予想がつくと思います。

三文判は非常に安い印鑑を指しますから、この場合の三文は通貨です。
一文銭が三枚で買えるような安い判のことです。
一文がどれくらいか分からないので調べてみましたら、

千文=一貫
四貫=一両
だそうです。

ということは四千文=一両ですね。
一文や一貫より、
一両の方がなんとなく「高額」というイメージだけは湧いて身近なので、
一両を中心に考えてみます。

一両はいまでいうといくらくらいの感覚でしょう。
調べてみると4万~40万と幅がありそうです。

仮に一両を4万円とすると、一文は10円、三文は30円となります。
早起きは三文の得は30円の得でしかなく(笑)、
千両役者は年俸4000万円の役者ということになりますでしょうか。
えらい人気です。

一方、馬場さんの足の大きさに関してWikiでは、

「この16文キックは馬場がアメリカで修行していた頃、スカル・マーフィーからアドバイスを受けて身につけたといわれる。日本での技の呼び名は、馬場の足のサイズに由来する。ジャイアント馬場の靴のサイズは、アメリカのサイズ規格の16号に相当した。当時の新聞記者が、この数字を昔の日本の靴などの大きさを示す文(もん)と間違えて表記したことから、「16文キック」と呼ばれるようになった。なお、一文は約2.4cmである。これから計算すると、16文は約38.4cmになる(実際の馬場の足の大きさは32cm前後であったため、実際は約14文ということになる)。」

とあります。
「馬場さんの足のサイズは本当は32センチだ!」というところまで話が逸れましたが、
ここで言う「一文」は長さの単位で2.4センチということになります。

「一文」は10~100円と2.4センチ。
覚えておきましょう。(何の得にもなりませんが・・・)








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