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見積屋

午前中に商標の見積書を12枚作成しました。

区分数や出願国によって金額が異なるので
分かり易く分けるとどうしても枚数が多くなってしまいます。

委任状に公証役場での認証手続きが必要だとか、
区分数だけでなく指定商品数によって加算があるとか、
国によって細かい違いがあるので、
お客様の方でも理解するのがたいへんだと思います。

幸い特許事務所では、御見積書をお出しした案件は
そのうちのいずれかは約定することが多いですけれど、
外の業界ではそうはいきません。

昔、お菓子の製造メーカーにいた頃、
見積もり依頼を受けた営業のM澤さん(40代男性)が、電卓をたたきながら

「見積もり、見積もりって、
こっちは
見積屋じゃねえええんだーっ!!!」


と不定期に雄叫びを上げていたことを思い出します。(笑)

お菓子の製造に関する御見積というのは、
材料費の変動はもちろん、
ロット数による製造人員確保、
受注時期による工場ラインの確保、
色々な調整や確認が必要で、見積書を作るだけで半日が潰れてしまうのです。

その上、他社とのあいみつ(相見積もり)であって、
苦労して作った見積もりでも、仕事がもらえないことも多いので
文句を言いたくなるのもよーく分かりました。

見積もりと言えばM澤さん、
M澤さんといえば『見積屋じゃない!』の雄叫び・・・
お元気かしら~



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