FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

内外特許出願時の注意

「注意」といっても、
外国案件に慣れた事務員さんにとっては常識なのだと思います。

でも、老いた特許事務員の頭は
複数国に同時出願する場合、各国の細かい違いに混乱するのです。

そこで、US/CN/EPへのパリルート出願の場合の
各国の違い(特徴)について婆なりにまとめてみました。

US
優先権証明不要
特許が「Utility Patent」
宣誓書必要
出願時にIDS文献必要※
発明者と出願人がイコールの時以外は注意 

CN
現地語への翻訳必要(英文明細書不可)
出願人の漢字表記必要
筆頭発明者の国籍確認必要
出願人の中国語(漢字)表記必要

EP
委任状不要
拡張国指定の要否確認必要

こんなもんでしょうか。
え?
簡単すぎる?

無理です。
これ以上は頭に入りません。(T0T)

出願依頼を受ける都度、
この他のことはちゃんとマニュアルで確認しますので、
これでお許し下さい。m(_ _)m



<追記>
※USのIDS提出ですが、うちの現地代理人さんは「出願と同時提出」と指定してきますが、代理人によって
出願と同時、出願から3ヶ月以内、出願から3ヶ月時・・・のようにまちまちだそうです。
経験豊富な他事務所さんから情報を戴きましたので追記させて戴きます。






スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

いつも参考にさせてもらっています。
今年もよろしくお願いします。

もうご存知かとは思いますが、アメリカ出願は、アメリカでの出願日から三ヶ月以内にIDSすれば大丈夫です。私の事務所ではいくつかの代理人に依頼していますが、出願と同時にIDSを提出する代理人、出願日からちょうど三ヶ月後にIDSを提出する代理人とまちまちの様です。

コメントありがとうございます。

本年もよろしくお願いします。

>アメリカでの出願日から三ヶ月以内にIDSすれば大丈夫です。

いえいえ存じませんでした。f^^;)

うちがお願いしている現地代理人さんは、「出願と同時」と指定しきているので、てっきり同時でないといけないのかと思っていました・・・代理人さんに依るのですね。
なるほどー

いつも情報ありがとうございます。勉強になります。
引き続き、お助けくださいませ。m(_ _)m

追記

さっそく、当該記事に追記の形で情報を掲載させて戴きました。
ありがとうございました。(^^)
たいやきさん
プロフィール

特許婆

Author:特許婆

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。