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第一回 漢字教育士養成講座報告

大変遅くなりました。
講座は既に第三回を終了したというのに・・・

欠席された方にも分かるようにと、
まともに講座の内容を報告する形にしようと思っていたのですが、
象形文字とか板書されたものをブログ上に書けるわけもなく、あっさり断念しました。

それよりも、脱線したお話の方がおもしろかったりなんかするので
そちらを中心にご報告申し上げます。
(講師の方が飽きさせないようにわざと脱線したりクイズ形式にしたりしているようです。
教育方法の講座でもありますからとても役立ちます。さすがです。)


2月4日「漢字学総論1前」四天王寺大学 人文社会学部 矢羽野隆男先生

第一回目の講義は漢和辞典に関する講座でした。
その中から特許事務員が選んだ豆知識(?)をご紹介します。
物知りの皆さんにはつまらないかもしれませんが、特許事務員はすごーく面白かったのです。
それはきっと小学生にも面白いのではないかと考えます。

①文選
これはもんぜんと読みますが、ぶんせんと読んでも間違いではないそうです。
子供たちに「ぶんせんと読んだらなんでダメなの?」ともし聞かれたら
「教養がないと思われるのでもんぜんと読みましょう」と先生は答えるのだそうです。
この「教養がないと思われるので」という理由付けに、どことなく制圧力があって好きです(笑)
使えると思います。

②漢字の歴史の重なり
日本は漢字の歴史が重なって、混在しているので、同じ漢字にいくつもの読みが存在します。
しかし、韓国など、他の漢字圏の国は新しい読みが席巻するので、古い読みは消えていきます。
上書きしていくタイプの歴史なのだそうです。へー、です。

③辞書によって部首の数とか建て方が異なる
これはちょっと驚きでした。統一しないとまずいのではないかしらん?と思うのですが
第二回の講座ではなんと、教科書も部首の建て方に差があることが判明。
いやはや、日本の漢字教育はそこから見直さないといけない気がします。

④辞書の中には新しい部首を作ってしまっている辞書もある
へーへーへー
「新明解漢和辞典」では、しめすへんを「ねへん」という部首にしています。
いーのかしらん?本当にいーのかしらん。

ほかにもたくさんの「へー」がございました。
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