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専業主婦っていい!!

※ごくごく一部を体験しての感想です。
専業主婦の皆さんの苦しみを知らない有職婆さんの戯言です。
お許し下さい。
m(_ _)m


気分が良いのでテレビをつけたら、
部門別に食べログ1位のお店の、
お取り寄せ商品が紹介されておりました。

トップバッターは頑固おじーの大好物のハマグリ!
ハマグリのしゃぶしゃぶセット!

三重県から生きたまま送ってくれるそうです。
父の日も行けなかったし、
お中元もかねてこれを送ってあげようと思いつきました。

幸い、お店の電話番号などは
スイーツ部門、お惣菜部門のあとに出るようです。
先回りしてネットでそのお店のホームページに行き、
電話番号を調べて発注できました。
婆の注文電話の後半は、
後ろで電話鳴りまくり状態でしたので、
ギリギリセーフだったようです。

こうした情報自体、昼間働いていたら入手困難ですし、
気付いても手が打てないことが多いものです。
ですから、こんなときは
「専業主婦っていいー!」
と思ってしまいます。

その他、昼間は簡単で美味しい料理番組がたくさんあるんですね。
毎日それらをみて夕飯を作れば、
すごいレパートリーのすごいお母さんになれそうです。

実に羨ましい。

ま、現状の私は
三食昼寝付きの極楽生活者ですけどね。
(笑)



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特許婆、ラクロスに注意される。

「そんなもん食べてるから
数値が下がらないんじゃないの?」


夕食前、ラクロスに買ってこさせた
セブンイレブンの揚げ鶏にかぶりついていたら、
冷ややかに言われました。

急にどうしても食べたくなったのよ。。。
見逃しておくれよ〜

ことわざ2種

トイレと食事以外は
安静を強いられているこの18日間。

ここで対立するようなことわざが、
二つ頭に浮かびました。

「食べてすぐ寝ると牛になる」

「親が死んでも食(じき/しょく)休み」

前者は子どもの頃、母親によく言われました。
これに対して後者は、子どもの頃には教わらず、
ある程度大きくなってから自力で知り得たことわざです。

ここには、後者を教えると、
反駁される恐れがあるため、あえて教えない、
という親の意図が、
見え隠れしてはいないでしょうか。(笑)

医学的には
「食休みは、胃に血液がいって消化によい」
という根拠があり、看護師さんたちは
「食べ終わったら横になって下さい」
と言います。

一方、
行儀が悪いことを戒めるためにあるのが
「食べてすぐ寝ると牛になる」です。

本当によい子育ては、きちんと両方教えて、
人前では寝ないこと、
ぐらいにしておくのが良いのかなーと思います。

ちなみに我が家は、
亡くなった旦那が強硬な「食休み推進派」だったため、
婆以外は食後のリビングで全員牛と化しています。


〈おまけ〉
あ、旦那死んでませんでした〜( ̄▽ ̄)



プレッシャー

佐藤錦のさくらんぼを戴いたことを記事にしました。
とてもとても美味しかったので御礼を言うと、その方はその後毎週、佐藤錦を届けて下さるのでした。
そしてなんと、桐箱に入ったメロンまで持ってきて下さったのです。

食べ頃までに日があったので、
病室のテレビ台の上で追熟させていました。

お掃除のおばちゃんとは仲良くなっているので、日頃の御礼にさくらんぼを小袋に入れてお裾分けしたところ、たいへん喜んで下さいました。

ところが、

偶然かもしれませんが、
その後、部屋に来る看護師さん達が異口同音に、

「わー、美味しそうなメロン!」
「高そうなメロンですねー」
「これ、美味しいでしょうねー」

と、言い、

「どこのかなー、林フルーツかな、千疋屋かな」

と、メロンの食べ頃のしおりを手にとって確認したりするわけです。(・・;)

ななななんだこのプレッシャーは。(笑)

このメロンは家族が来てくれた時に一緒に食べようと思っているから、お裾分けはしないつもりなのだけれど・・・

近頃の病院は「何も受け取らない」ところが多いですが、ここは違うのかも?!
と、退院時の御礼にまでプレッシャーを感じ始めた婆でございます。



長兄、後光射す。

来ると思ったおじーが来ないので、
あれれ?と思っていましたら
長兄から
「うつるかもしれないから、おじーは行かせないぞ。」
というメールがきました。

担当医にも私の病気はうつらないことを確認済みですが、80歳を超えた頑固おじーが病院という病気の巣窟にやってくるのは確かに危険なので、「なるほどさすがお兄さま、伊達に頭禿げてない。」と返信しました。

そして、群馬県太田市の河田精肉店のメンチカツをリクエストすると、「売り切れてなかったらな。」と。

そしてそして、

「病院に電子レンジあるのか?」

と聞いてきました。
これは間違いなく持ってきてくれるおつもりのようです。

「ある!電子レンジあるある!!」

あぁ、お兄さま!
優しきお兄さま!
禿げてるなんて言ってごめんなさーい!



さすがにそれは・・・

この病気を発症してから、
更年期障害だと思って最初に受診した産婦人科医に、
その時に検査してもらった結果を教えてもらいたくて電話をしてみました。

案の定、個人情報の関係で教えてもらえません。

名前、住所、誕生日で教えてもらえるかなーと一縷の望みを託して電話したわけですが、けんもほろろにお断り。

入院している事情を話せば、もしかしたら教えてくれるかも、とトライしましたが、

「では、診察時間内に御家族の方に身分証明書をご持参戴ければお教えします。」

という、妥協案が提示されるのみでした。

無理よ〜
平日の昼間に時間のある家族って、
ラクロスだけですもーん。(T_T)
いくらなんでも、これは無理。
さすがに頼めません。

個人情報って、こんな時は不便ですね。

ど忘れ

足裏をマッサージしながら、
はっちゃけが言う。


はっちゃけ 「ここ気持ちいいでしょ。『親知らず』?」

婆 「それは歯。」

はっちゃけ 「あれ?なんだっけ?『親踏まず』?」

婆 「『土踏まず』!(笑)」


親だから子どもの踏み台にされるのは構わないが、『親踏まず』とはまた教訓じみたネーミングであーる。
ま、はっちゃけには必要な気もする。




国際親善

はっちゃけが、カナダに留学した時に仲良くなった台湾の女の子が、めでたくご結婚。

いま日本に新婚旅行に来ているそうです。

昨夜も病院に来たはっちゃけですが、
時計を気にしながら

「いまディズニーランドに行っているらしいんだけど、そのあと東京駅で待ち合わせしてるんだよ。明日仕事だからプレゼント渡して21時には解散したいな。」

ところが18:30の時点でメールが来て、

「イクスピアリに寄りたいから21:30に東京駅で!」

とのこと。
さすがのはっちゃけも、大幅な予定変更にあんぐり。

病室でうだうだしていましたが、

「会いたいって言うんだから行かないわけにはいかないな!こうなったら国際親善だ。大使のつもりで行ってくる!」

と出て行きました。(笑)
さてさて、今朝は起きられたのかな?


6月28日

昨日の夕焼けはきれいでした。

あぁ、こっちが西か。
オレンジ色の強烈な光を発しながら
ビルの間に沈んでいく太陽を見て、
初めて正確な方位を知りました。

なんともきれいなオレンジ色の夕暮れは
刻一刻と色を変えて、
同じ夕焼けは二度とないんだろうなと思うと
瞬きをするのも惜しい程でした。

そのあとは
ほんの少しの時間、紫色の世界。

あぁ、きれいだよね。

そして今朝、病室のカーテンを開けたら
まばゆいほどの青空で、

空はすごいよね。
宇宙はすごいよね。

と、再認識しました。

階下の主?VS 看護師さん

階下は大部屋と個室が半々であり、
お年寄りも多いため
看護師さんがあちこちで声を張っており、
賑やかです。

共同男子トイレの前で
おじーさんと看護師さんが


看護師 「T中さーん、お小水とりましたぁ?」

T中のじーちゃん 「そんなもん流しちゃったよ。」

看護師 「え〜っ、とってって言ったじゃないですかぁ!」

T中のじーちゃん 「昔から小便てのは流すもんって決まってんだいっ!」


こりゃーたいへんだわ。
昼夜を問わず、看護師さんたちのご苦労は計り知れませんね。
T中さん、階下の主かしら。



黄疸婆のファッションアドバイス!

T-BILが6以上の人

真っ白い服は避けましょう。
コントラストが強くなり、
肌の色が一層黄色く見えます。


T-BILが8以上の人

黄色やオレンジ色がオススメです。
とにかく色物が合うのですが、
ピンク系はなんとなく顔色が冴えない感じに映ります。


T-BILが10以上の人

断然、紺色がお勧めです!
担当医でさえ「今日は黄色味が少なく感じるね。」と騙されます。実際には数値は高いのに。(笑)


なーんて、
誰も参考にしないですわね〜
(⌒-⌒; )






真っ黄色なおばさんは好きですか 3

昨日の採血結果。

◆6/12入院以降の数値変化

GOT
1254 →802 →317 →128 →74 →72 →87→98(目標40)
上がってる〜(>_<)

GPT
2418 →1881 →1222 →731 →430 →217→149→110(目標35)
あまり変化なし〜(>_<)

T-BIL(黄疸の数値)
8.1 →7.5 →6.7 →7.8 →8.6→10.4→10.2→9.9(目標3.0)
あまり変化なし〜(>_<)


担当医は薬の量と種類を増やしたので、劇的に数値が下がると踏んでいただけに、小首を傾げて言います。

「このまま数値が下がらないようなら、肝臓の組織をとって検査しましょう。別の病気もあるかもしれない。」

ええええーっ((((;゚Д゚)))))))

生検?!怖い〜
お腹に穴開けんるでしょー

なんとか数値が下がりますように!!

直行直帰

飲み会の誘いがありました。

仕方なく、
ただいま入院中である旨返信すると、

「A型肝炎とはまたあなたらしい!
飲み過ぎたんですね〜
では、病院からの直行直帰でご参加ねがいます!」

ときたもんだ。(笑)

それに私はウイルス性だってば〜。
・°°・(>_<)・°°・。




どちらが正解か 2

お陰様で、なんとか次の面接に漕ぎつけました。

例の心理学専攻学生も、通っているかもしれません。

またまた1対2の面接形式なので、
ラクロスは病室に来て、
「志望度高いけど、
ここの倍率300倍なのよ・・・」
と眉毛を八の字にしていました。

ふむ。
300倍ね。
学歴からしてまず無理でしょう。
でも奇跡というものは、たまーに起こるから人々に希望を与えます。
トライしないと奇跡も起こりませんからね。

「大丈夫よー、お前さんはいままで一生懸命真っ直ぐに生きてきたんだから、人に聞かれてまずいことは何もないでしょ。何を聞かれても自信を持って答えておいで。」

結局は、そんな風にしか言えませんでしたね。

面接官に自分というものをどこまで伝えられるかは、ラクロス次第。

面接に向かう時は、
玄関で思い切り背中を叩いてあげたいけれど、お母さんは病室から健闘を祈るよ。









IKKOさんてすごい

昨日、テレビで
とんねるずが美のカリスマIKKOさんの
軽井沢の別荘を訪れるという番組をみました。

最初、IKKOさんはお着物姿に
トレードマークのような金髪のおしゃれなカツラを被っていましたが、
いたずら好きのとんねるずに剥ぎ取られ、
電撃ネットワークの南部さんみたいなカツラを被せられてしまうのでした。

それがあまりにおかしくて
おしゃれしていたのに可哀想!
と思いつつはっちゃけと大笑い。

美のカリスマですが、限りなくお笑いに近いIKKOさんは怒ることもなく、番組終了まで南部さんのカツラを被りつづけることになります。

ここで、婆が感心したのはIKKOさんのメイクアップアーティストとしてのプロ意識でした。

金髪のカツラのときは眉毛も金髪だったのですが、
南部さんのカツラで場面が切り替わった時に、
ちゃーんとカツラに合わせた色の眉毛になっており、アイメークも変えられていました。

すごいわIKKOさん。

そんなカツラでも、それに合わせたメイクをして、カツラ自体はちゃんと被り続ける!空気読んでる!

だから、あちこちの番組で引っ張りだこなんですねぇ。

新築の別荘も落書きされたり、
障子を壊されたり、
絨毯にシャンパンこぼされたり、
大変な目に遭いました。

それでもブチ切れることのなかったIKKOさん、
尊敬しますね。




やっぱりいい奴

はっちゃけは
毎日のように会社帰りに病室に来ます。
19:30〜22:00までいて、
頭を洗ってくれます。

義理息子とのケンカも、
婆の看病疲れが原因だと思い、
はっちゃけには内緒で義理息子にメールしました。

婆 「私の看病のせいで、疲れてケンカしがちでしょ?ごめんね。」

義理息子 「いえ、受けとめられない自分の器の小ささに反省しています。すみません。」

婆 「迎えに来てくれないかなーって独り言言ってたよ。素直じゃなくてごめんね。」

*****

昨夜24時近くに
はっちゃけからメールあり。

「実家でゴロゴロしてたら、あいつがやって来て強制送還させられた!!」

嬉しいくせに〜
義理息子よありがとー。
めでたしめでたし。(o^^o)



自由な女 2

義理息子とケンカをしたはっちゃけは
どうやら2日連続で実家に泊まっていたらしい。
実家が近すぎるのも良し悪しである。

自由な女 1

昨夜、はっちゃけは
婆の病室でお風呂に入って帰っていった。


ふたつ隣の部屋のS藤さんが

今日、めでたく退院していきました。

とうとう、名実ともにこのフロアの主となりました特許婆50歳です。

このフロアは手術で入院してくる方が多く、即日に手術をして3日くらいで退院していくのです。
一体何の手術なのでしょうか。

ふたつ隣のS藤さんだけが、
婆よりも前に入院していたので、
なんとなく安心していたのです。

そして今日はっとしましたが、
隣の病室に今日入ってきたT中さんが、
看護師さんたちと緊張しながら話すのを、
「初々しいな」
と思っている自分がいました。

はっちゃけに至っては
「あれ?隣、入ったの?新入り?」
と、病室の表札を見て入ってきました。

なんとも感じの悪い母娘でございます。
m(_ _)m

病棟の一番奥にある婆の部屋は、
廊下の反対奥から見ると、
牢名主の部屋のような雰囲気なのかもしれません。

いけませんねー
初心にかえらないとね。
そもそも長居する気ないし。(^^)/~~~

食の好みが変わってきました。

飯トレは相変わらず続いていますが、
食前薬の量が多くて
それを飲む水のせいか、
ご飯が食べきれなくなって参りました。

そうすると、次のご飯までにお腹がすいてしまうのです。

そうするとそうすると、
根っからの食いしん坊の頭には、
おびただしい種類の食べたい物が浮かんできます。


栃木 森田屋のラーメン
栃木 レストランゆりのグラタン
群馬 喜満のラーメン
群馬 河田精肉店のメンチ(の中身だけ)
群馬 東海苑のビピンパ
東京 大丸内のカフェのナポリタン
東京 黒沢のステーキ
東京 双葉の鯉のあらい
東京 老大房の水餃子
東京 ビッグボーイのローストビーフ
東京 美登利寿司の塩レモンエンガワ

を、「ひとくち」だけ食べたいです。(笑)


まだこれらを完食したい欲求には駆られませんが、「ひとくち」だけ食べたいわけです。

しかも、書いていて気がつきましたが、
どれも、しょっぱい物か酸っぱい物系なのです。

そう、この病気で婆は甘い物(あんこと生クリーム系)を食べたいと思わなくなりました。
和菓子も洋菓子も、あんなに好きだったのに!

さようなら、スイーツビュッフェ!
さようなら、デブ!?
(まぁ、一過性の偏食のような気もしますけどね。)

病気とはまことに不思議なものです。


〈訂正〉
メンチカツを太田精肉店と書きましたが、河田精肉店の誤りでした。m(_ _)m
2015.6.29 本文訂正。

世界の病窓から

病室の大きな窓から
都会の空が見えます。

入道雲がどんどん形を変える様子や

高層ビルの遥か上を行く飛行機が
時折光を反射しながら、
どこかの国を目指します。

リフォームをし始めた近くのビルでは、
職人さんたちがお昼ご飯のあと、
ごろりと横になっています。
炎天下で高所での肉体労働、
寝ないと事故のもとですよね。

そうこうしているうちに
空の半分が入道雲に覆われました。

今日はラクロスが来てくれるらしいけれど、
雷雨にあわなければいいなぁと
空を見て思います。







お掃除のおばちゃんの生活リズム

すごい。

このおばちゃんは本当にすごいのです。

なんと女子アナ並に毎日3時に起き、
4時には朝ごはん。
メニューは6枚切の食パンにハムとトマトとレタスをはさみ、
バナナ1本にヨーグルトをかけてお召し上がりになるそうです。
そんな早朝になかなか食べられる量ではありません。

そして5:02の始発で出勤し、
5:45には病院到着。
6:30には婆の病室のゴミ回収をしてくれます。

一旦ゴミ回収をしたあと、
おばちゃんは菓子パンを食べます。
「もう7時にはお腹ペコペコなんだよ。(笑)」
と笑います。

そして、その後、
メインの床掃除などをしに来てくれるのです。

お昼はがっつり食べ、
夜もしっかり食べ、
19時には布団に入ってしまうそうです。

ものすごく健康的な生活。
ものすごく元気。



着替え

4.5日分の着替えしか持ってこなかった婆は、隠れて院内のコインランドリーで洗濯をしました。

一回目ははっちゃけがやってくれたのですが、身内といえども迷惑をかけ過ぎで申し訳なくなり、自分でやることにしたのです。

セットして、
洗い終わったらまた行って乾燥機にかけ、
乾いた頃にまた行ってとってきたわけです。
3往復することになります。
すると翌朝発熱。
そしてはっちゃけに叱られました。

はっちゃけが下着とパジャマを買ってきてくれました。

UNIQLOのステテコ3枚と、
ブラトップ4枚と、
ショーツ4枚と、
デパートのパジャマ3枚。(←高い。)

こんなに要らないよ〜

でも、着替え不足の心配もなくなり、
お陰さまでゴロゴロさせて戴いております。
はっちゃけさま、ありがとう。m(_ _)m




「私が患者です。」

こんなコントみたいなことが、
本当に起こるとは。

*****

急に顔が痒くなり、
2日間痒みと闘っていると、
翌朝、白ニキビがたくさん出現しました。
大袈裟ではなく額だけでも20個以上。
頬にもブツブツできています。

*****

そして先ほど、皮膚科を受診しました。

番号を呼ばれて診察室に入り、
「よろしくお願いします。」
と、受付票を渡すと、
担当医がキョロキョロ。

私の後ろまで覗いたりして、

「あのぉ〜、患者さんは?」

・・・(; ̄ェ ̄)

確かに私は見るからに骨太の健康体である。

しかし、顔が黄色いではないか。
すっぴんだし、
ルームウエアにピンクのスリッパだし、
左手首にはジャン・バルジャンの認識番号みたいなビニールの輪っかがつけられているし、
首から病棟のルームキーもしっかりぶらさげている。

そうだ、この病気で5キロ以上も痩せたのだ。
病人特有の「儚さ」もそこはかとなく醸し出されているであろう。

あぁそれなのにそれなのに。
病人とは見てはもらえぬこのガタイ。

「私が患者です。」

と、用いることは通常ではないであろう日本語を口にした婆でありました。

うえーん、なんか恥ずかしい〜
( i _ i )


〈おまけ〉
診察結果は熱発性のものだそうで、肝臓が治れば消えるらしいです。いわゆるニキビですが、食べ物には一切関係ないのだそうです。

どちらが正解か

ラクロスがとある企業の一次面接へ行きました。

面接官1 学生2 の形式です。

もう一人の学生は心理学専攻だそうで、
そのせいか話題もラクロスが「へー」と思うような、
印象的なものが多かったようです。

ラクロスはご存知の通り、
これと言って取り柄のない子です。
「へー」と思われるようなエピソードも持ち合わせておりません。
ですから、1対1の面接より、この形式の方が苦手です。

面接官が2人に聞きました。
「面接は何回目?」

ラクロス 「2回目です。」

心理学専攻学生 「初めてです!」

面接が終了し、駅に向かう途中で
心理学専攻学生はラクロスに言ったそうです。

「本当はもう、10社目くらいの面接だけどね。」

ラクロスはぶったまげるのでした。

「なんでそんなつまんない嘘つくの?!」と。(笑)

心理学的な作戦なんですかねぇ。
さて、どちらが通るのやら。


売店へ行って来た。

病室近くのエレベーターから地下の売店へ。
カメラのついていない方のエレベーターである。

歯磨き粉と薬を飲むためのお水を買いに行ったのだが、数日にいっぺんしか来れないと思うとあれもこれも欲しくなる。

結局、耳かきとヨーグルトとハッピーターンを買ってしまった。

一坪ほどしかない売店が、
いまの婆には高島屋に感じる。

本物の高島屋に行ける日はいつだろう。
遠い目をする婆であった。



売店へ行きたい。

昨日は病室から一歩も出ず、
近くの病室は皆さん退院なさって空、
ナースステーションもこの時間帯は空。
怖い看護師K島さんは今日は非番。

いまだ〜( ̄▽ ̄)

真っ黄色なおばさんは好きですか 2

熱が上がったり下がったり、
ウイルスと闘っているんですかねー。

昨日から薬の量と種類が増えました。
担当医曰く、
「いままでは自己回復力に頼ってきましたが、これで一気に治しましょう!」
・・・最初からそうして欲しいものだ。

今日の採血結果。

◆6/12入院以降の数値変化

GOT
1254 →802 →317 →128 →74 →72 →87(目標40)

GPT
2418 →1881 →1222 →731 →430 →217→149(目標35)

T-BIL(黄疸の数値)
8.1 →7.5 →6.7 →7.8 →8.6→10.4→10.2(目標3.0)


うーむ。
「一気に」とはいかないようであーる。

お掃除のおばちゃんにも
「まだ長くかかるのかい?」
と心配される始末。

5月の頭にベルメゾンで今年の梅雨用に
レインブーツを新調しようとしたけれど、
「買わなくてよかった」と胸を撫で下ろすのであった。






お美しいRちゃん

本日15時。
O・N国際特許事務所のもと同僚Rちゃんがやって来る。

特許界の「虎の穴」出身の私達が、
虎の穴を巣立ってから
19年の時を経て再会するのだ。

あうっ、お懐かしや。

ところが几帳面だったRちゃんが時間になっても来ない。
迷ったのかな。
それとも19年の間に几帳面じゃなくなったのかな。

Rちゃんからメール。

「訳あって、◯◯交番にいます。」

交番?!
なんだろ?
スリかなんかの被害に遭ったのかな。

30分程してRちゃんは来ました。
うーん、19年前もおキレイだったけど、
さらにお美しくなって・・・ばばあは嬉しいよ。(T_T)
しかし19年ぶりの再会よりも心配な遅刻の理由。

「大丈夫?どうした?」

なんと盗撮被害に遭ったらしい。
目撃者もいたが、
残念ながら交番に突き出す間に画像が消されていたらしく、
証拠がないことに、素直なRちゃんは、
もしかして冤罪?と、申し訳なくなってしまったらしい。
ちょっと沈んだ美女である。

相変わらずの善人だ、Rちゃん。
しかし君は間違っている。
そいつは黒だ。
なぜならRちゃん、あなたは相当にお美しいのだ。
お美しい時点で、すかすかのエスカレーターなのに後ろにぴったりくっついているオヤジがいれば、証拠はなくとも黒なのだ。
現に目撃者だっているのだし。
そう思われるような位置に立っている時点で、もう罪なのだ。

元気出して。
そのオヤジは有罪。
d( ̄  ̄)


〈おまけ〉
婆より3つ下なのに、30代に見えました。
お美しいのに大笑いする癖は19年前と同じで、嬉しかったです。
ありがとー。








AVナースの本当の姿

久々にAVナースが入ってきた。

今日は違うユニフォームだから、
違うシーンの撮影か・・・(笑)

などと頭の中でふざけていたら、

「今日はこちらのグループリーダーを務めさせていただきます。よろしくお願いします!」

ええええっ?!
そんなに偉かったの〜?!

たいへん失礼致しました。
m(_ _)m

たいやきさん
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