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審査状況伺い書に対する回答

(1週間ほど前に審査状況に関する件を書きましたがその続きです。)


11月17日木曜日にメールで審査状況伺いを出した案件があります。

そしてその1週間後に、特許庁に伺い回答書はいつ頃もらえるのか確認したところ、
「審査状況伺いに関しては毎週金曜日にまとめて回答書を発送する」
というお返事をいただきました。

とすると
17日木曜日の伺いに対する回答が、翌日発送されるわけはないので、
翌週扱いとなり25日金曜日発送の28日月曜日着かー

と計算しておりましたら、28日月曜日に登録査定がきました。

そしてその日の午後、
「早期審査の対象とするか否かの選定を行っているところです。当該処理が終了した後、
速やかに何らかの通知を行う予定です。」
という伺い回答書が届きました。

こ、これは・・・ecoじゃない気がすごーくするのですが。

紙も発送郵便代金も手間も、なんだかもったいない気が致します。

そしてやはり、特許業界でまことしやかに言い伝えられている
「審査状況伺い書が事実上の審査着手催促状である説」がかなり濃厚になりました。

か・な・り・濃厚です。


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ドキがムネムネ

この週末、おばちゃん6人でラフォーレ修善寺行ってきました。

睡眠時間3時間。

温泉つかりまくりの
食べまくりの
飲みまくりの
しゃべりまくり。

夜中3時の時点で1人具合が悪くなりましてのたまうに、

「あ~ドキがムネムネするぅ~。」


はいはいはい。



「いいね~。いいんじゃな~い。いいわ~、実にいいわ~。」

午後の撮影会からはじまって
結局私もボスも午後はずっと年賀状作りで終わってしまいました(笑)。

はじめは写真を1枚入れるだけのつもりだったのですが、
あれこれレイアウトしているうちに面白くなって、
3枚の写真入りの年賀状が完成しました。

新婚さん用のハガキに私とボスの写真を組み込む案も出ましたが、
事務所が傾きそうなのでボツになりました。

ボスからの一言を入れようと思いましたが、
公序良俗に反する(?)ようなのでボツになりました。

あーじゃないーこーじゃないと騒ぎながら、漸く出来上がった年賀状をみて
ボスと私で言うわけです。

「いいね~。いいんじゃな~い。いいわ~、実にいいわ~。」

因みに受け取られるお客様にとっていいかどうかは全く分かりません(笑)。

はっきり言って、半日かけて作ったというおもしろみと満足感が、
私たちの「いいね~」
なわけです。

まあ楽しそうな、福を呼べそうな年賀状ができあがったのは確かでございます。


驚愕のグアム旅行代金

今年2月、
おフランスへ1週間ほど遊びに行かせていただいた特許事務員は
その楽しさに味をしめ、
こんどは常夏の島への旅行を計画中です。

ボスには「1週間いなくてもいい?」
「いいよー。」
と、確認済み。

ハワイとかグアムとかとにかく暖かい国へ行っちゃおう。

ネットで検索すると
あるわあるわ
往復航空代金+燃油サーチャージ+ホテル+バス乗り放題
でななななんと39800円!!!! (グアム4日間/ホテルは勿論無名のエコノミー)
1週間行ったって10万円のハワイツアーもあるんです。

ばからしくて国内旅行なんて行ってられないですね~

ありえへーんって感じです。

友達は「最低でもシャラトン!」とか言っていますが、
私はイギリスで2000円の部屋(トイレ・シャワー共同。朝食付き。部屋に鍵なし。)
に泊まったこともあるくらいの人間なので、屋根とベッドさえあればいいのです。

あー、リヨンの駅でひとり野宿したこともあったっけ。

豪華な旅より「いい旅」が好きな特許事務員なのでした~

年賀状発注

もうそんな時期になりました。

うちはこちら↓にお願いしています。

挨拶状ドットコム

いまどきは2営業日で納品という早さです。
発注もネットで楽ちん。
会社のロゴも入れてくれるし、文章も自由だし、安いし、早いし、文句なしです。
(12/1までに発注すればなんと30%引き~!!!!)

今回はボスの写真入りにする予定です。

いつもはジャージ姿の弁理士ですが、
今日は珍しくスーツを着ているので午後から撮影会です。

千客万来のいい笑顔が撮れるまで撮影します。

キャメラマンは勿論わたくし~。

漢字教育士に応募することにしました


悩みに悩んだ挙げ句、応募することに決めました。
締め切りは明日ですが。(汗)

志望動機は
1.日本語が好き。漢字が好き。
2.日本語や漢字の良さ、歴史、変遷の過程は日本中の皆さんが知っていた方がよいと思っている。
3.書き順を丸暗記するような漢字教育ではなく、
「え!そうなの?!へ~。」という興味を持たせる教育が必要だと思っている。
4.私自身が「え!そうなの?!へ~。」という未知の知識・情報を得たいと思っている。
知らないものに遭遇したときのわくわくする気持ちは幾つになっても楽しいので、
ぜひぜひ講義を受けてみたい。
の4つなのであります。

漢字教育士の称号を得ることで給料が上がるとか副収入が入るとか
そんなことは私には皆無であり、
純粋に日本語と漢字が好きなのでトライします。
この純粋な志望動機に心打たれてくれる審査官いないかしら~(←もはや祈りに近い。)

研究者や教育関係者や漢検1級保持者や漢字蘊蓄たれぞうみたいな方々が
応募されるのだと思いますが、さて特許事務員がどこまでやれるのか。乞うご期待。

まずは受講が許可されるか否かが問題です。
結果は年明け1月に発表の予定。

落ちるのも悲しいけれど、
通ってしまって来年が茨の道になるのも怖い。

うぬぬぬぬぬ。
特許事務員の心は小舟のように揺れるのであった・・・

漢字教育士

漢字検定協会から「漢字教育士」の募集のお知らせがきました。

特許事務員である私には「漢字教育士」の称号自体には魅力を感じませんが、
研修内容が濃密なので惹かれております。

4分野にわたる60枠の講義
教育実習のような現場での3回の実習
来年2月からの1年間毎月2~4回の土曜日の午前中

おもしろそー
でも
大変そー

講義の後、レポート提出が課せられており
8割以上の出席率とレポートの評価によって判定されるようです。

最後まできちんと受ければ全額無料。

なんといっても無料はすてきー。
(でも勝手な理由で途中で断念すると相当分を支払わなければならないらしいです。)

関西・関東で約60人づつという人数制限がありますので、
応募したところで受講できるかどうかは分かりません。

特許事務員では無理かなー
やっぱり教育関係従事者が優先かなー

仕事しながら、
子供育てながら、
飲み会にも行きたいし、
土日で泊まりがけ温泉旅行にもいっぱい行きたいし、
土曜日は寝坊もしたいし・・・

やっぱり無理かなー

締め切りは11月25日です。
来年を過酷な1年にするか、今まで通りゆるゆるした1年にするか
ただいま思案中~。



審査結果はまだですか


出願されたお客様から「審査の結果はまだきませんか?」と
問い合わせのお電話を戴くことがあります。

特に商標は多いです。

出願した商標をすぐにお使いになりたいのでしょう。
万が一、拒絶理由通知書(※)なんぞきたら出願商標を
見切り発車で商品名や社名として印刷してしまった場合、
大損になりますので早く登録査定を確認なさりたいのでしょう。
出願には数万円の費用がかかっていますから、お客様のお気持ちは至極当然です。

お客様がエンドユーザーでない場合、
エンドユーザーさんから「まだですか???」と矢のような催促がきてしまうようです。
窓口となるお客様も困り果て、
私達代理人サイドに毎日のように「審査結果はまだですか」という
お電話をせざるを得ない状況になるようです。

お気持ちお察し申し上げます。
しかしながら・・・

出願し、
早期審査事情説明書も出し、
審査状況伺も出し、
特許庁に電話して
「ひょっとしていま審査混んでます?前はもっとファーストアクション早かったと思うんですけどぉ。」
とクレーマーまがいの圧力を掛けてみたりしても(やんわりですよ、やんわり。)
一向に動かないケースだってありますので、そうなったらもうお手上げです。
待つしかない。

審査状況伺を出すと「あーこの案件急いでいるんだなぁ。うるさいから着手するかー。」
なあんて、審査官が思ってくれて少し審査着手が早めになる、
という噂が特許業界にはありますが、これも定かではありません。

審査着手時期は分野によってもまちまちですが、
担当審査官によってもアクションの早さには随分差が出てきます。

我々代理人サイドでは手の打ちようがない領域なので
お客様には本当に申し訳ないと思います。

毎朝オンラインで特許庁からの送達書類をチェックしますが、
エンドユーザーに催促される板挟み状態のお客様のお顔が浮かんできてしまうので
祈るような気持ちで画面を凝視している私です。

ビジネス電話検定

ビジネス電話検定を娘が受けて参りました。

このような検定もあったのですね~
昔は英検と秘書検くらいしかメジャーなものはなかったのに
いつのまにやら数検だの漢検だのでてきて
いまや電話検定ですか!ほほー

娘曰く、
「40代、50代のおじさん達が結構たくさん受けに来ていた」と。

これから社会に出ようとする若人のための力だめし的な検定かと思いきや、
ベテラン社会人(しかもおじちゃん達!)が受けているとなると、
その理由を知りたくなる私です。


<<これ以後、私の勝手な感想と憶測です。>>

社会に出て20年くらい経過したおっちゃん達の電話応対は
積み上げてきた経験と自信と「電話の相手はほとんど年下」という先入観から
緊張感のない電話応対であることが多いようです。
(おばちゃんも同様ですけどね。)

声の持ち主が20代っぽい相手だと、
「あ~それはねぇ~●●ですよぉ~」なんて言っちゃったりして。
思い当たる方はお気をつけ下さい。
要は、馴れ馴れしいというか
ですます調なだけで、どこか丁寧ではないというか・・・

なかにはとても素晴らしい電話応対をして下さるおじちゃんもいらっしゃいますが
はっきり言ってそれは珍しいケースです。

このご時世、やはりサービスをよくしないとお客さんは逃げていきます。
全社的なサービス向上のための受験かもしれません。

人手が減って、いままで電話にでる必要がなかったおじちゃんたちも
電話にでなくてはならない状況になったのかもしれません。

あー、クレーマー防止かもしれませんね。

いずれにしても、中高年が勉強し直す、頑張る、良い機会だと思います。
私もなんかやらないとー。


訴訟が始まります


うちのボスは特定侵害訴訟業務付記の弁理士さんです。

商標権侵害の事件がありまして、
このほど訴訟が始まることになりました。

ボスが弁護士さんと法廷に立つ日も近いわけです。

事務員としてはボスがどんな作戦で勝ちに行くのか、楽しみでもあります。



んが、ボス自身は法廷でタップを踏もうとかなんとか言ってます。

そう、映画「素敵な金縛り」の阿部寛のつもりのようです。おーい。


日本語を横書きで書くことについて

日本語はそもそも縦書き。
これを横書きするようになったのはそれほど昔のことではありません。

昭和27年4月4日の内閣閣甲第16号「公用文作成の要領」

ここで横書きになったわけではありません。
横書きにする際の公用文のルールが整理され、各省庁の次官宛に出された通達です。

※詳しくはWikipediaとかでご覧下さい。かなり面白いです。



これを見ていて私は、今更ながら
「あ~だから商標の指定商品を書くときコンマで区切ってコンマ内で列挙するときは・を使うのねー。」
と思ったわけです。

日文科卒業のくせに、こんなことも知らずにのうのうと生き続けていたことを恥ずかしく思いますが、
格好つけずに白状しますと・・・

読点「、」をコンマ「,」にして表記することを、
「なんでここで英文のコンマを使うの?!」とまで思っていました。
日本文に諸外国の表記を混同されるのを、寧ろ許し難く感じていました。(笑)

でもそう決められていたのでしたら、今後はルールに従います。
横書き公用文の読点はコンマ!了解~。


【追記】 大先輩からコメントあり。「公用文書くの?」と。
あ、なるほど~~~  私の場合、公用文は読むだけですわね~。

特許庁より回答きました

 
「氏名(名称)変更届に新印鑑を押せば印鑑変更届は不要」
という件の、
代理人がいる場合の取扱に関する回答が特許庁より来ました。

方式審査課のご担当者がとてもとても親切なので感動しました。
M様ご連絡ありがとうございました。


回答は以下の通りです。御参考までに。


方式審査基準の41.60は出願人本人が提出することを前提としています。
代理人がたつ場合の取扱については今のところ例がありませんが
(それは、「代理人が入る場合は出願人の欄に捺印箇所がない」ので
例がないのは当たり前。この質問をした私がいわゆる変態事務員。)
もしも、
もしも、
代理人が入っていて出願人欄に新印鑑が捺印されている氏名(名称)変更届が
提出されたとしてもそれをはじくことはせず、
出願人本人が提出したときと同じ取り扱いとしましょうということになりました。
法人の場合は代表者名も記載して戴くということで。


とのことでした。

凄い。
しがない特許事務員の質問に対してきちんと検討してくださったなんて、
日本の特許庁も捨てたもんじゃないです。

とはいえ、特許庁方式審査課の皆様を苦しめようとは思いませんので、
今後も、名称変更届と印鑑変更届は別に提出するつもりです。
お客様の中でどうしても弁理士費用を節約したいという方がいらっしゃったら
このウルトラC的な手続を使うこととします。

イレギュラーは私がいなくなった後にボスの事務所で働く事務員さんたちを
混乱させるもとですからね。
(あ、私が死んだ後ってことです。あと60年後くらいかな~。)

こんなこともありと、ちょっと頭に入れておくだけにしましょうかね。


氏名(名称)変更届に新印鑑を押せば印鑑変更届は不要


方式審査便覧をチェックしていたら
41.60に
「氏名(名称)変更届に新印鑑が押印してある場合は、
印鑑変更届の提出がないときであっても印鑑が変更されたものと推定し、
当該届出があったものとして取り扱う。」
と書いてありました。

確かに大抵の場合は氏名や会社名が変わると印鑑も変わりますので、
いちいち印鑑変更届を出さなくてよいならその方がよいですよね。

あれ?
でも代理人がたっている場合は出願人の捺印の必要がもともとないですよね。

代理人欄をカットして出願人が直接手続したようにすればよいでしょう。
では代理人欄そのまま有りで、出願人欄に新印鑑押印したものはダメでしょうか。
代理人欄があると出願人欄の押印や識別ラベルは不要なわけだから
新印鑑が押されていても無視されるのでしょうか。
無視されるならやはり印鑑変更届の提出も必要となりますね。

その辺、ただいま特許庁方式審査基準室に確認中です。
とっても親切な担当者さんが折り返し御電話下さるとのことなので
首をなが~くして待っております。

印鑑変更届が不要であれば、
お客様としては手続書類1個分の費用が浮くわけですからね。
少しでもお安くなる方法があるならば(且つそれが合法的であるならば)
うちの利益はこっちへ置いておいて、
お客様が得な方法をオススメしたいものです。




話上手

お客様が特許の新願を持って来所されました。

しかもお土産のお菓子まで戴いてしまいました。
(新願を戴いたのですから、こちらがお土産をお渡ししたいところです。)

お客様はお仕事熱心なサラリーマンの方です。
お仕事の中から次々とアイディアが浮かぶのですから、
「仕事熱心」に違いありません。

自分の仕事が嫌いな人は、仕事上の工夫をしたり、深く考えたりしないものです。
こういう方がいらっしゃる会社は、この先も息が長く、
きっとひとつひとつ心のこもった仕事をする会社なのだろうなーと思います。

もうひとつ感心させられるのは
そのお客様は技術系の方なのですが、営業マン並みにお話しが上手です。
(ここで言う営業マンとは「ちゃらい営業マン」ではなく、人当りのよいベテラン営業マンを指します。)

お話が面白い。
話し方が上手いのです。
たくさん話しても嫌味のない話し方です。

ご自分がスピード違反で捕まった時の警察での事情聴取のお話しや、
お持ち戴いたお菓子の説明さえも
とっても面白いので、仕事そっちのけで聞いてしまいました。(笑)

人の魅力は様々ですが、
話上手や聞き上手というのは大人社会では、どこでも通用する強力な武器ですね。
つくづく感心させられました。

きっと一緒にお酒飲んだら楽しいでしょうねー
(基本、誰と飲んでも楽しくなっちゃうタイプですけどね。)





事務担当の●●です。

メールによく書く「○○特許事務所 事務担当の●●です。」
1日に何回書くでしょう。

これよく打ち間違えます。

定型に入れてしまえばよいのですが、
なんとなくこの部分だけは毎回打ちたいのです。

自分が何者か忘れないように?
そんな哲学的なお話しではなく、タイピングの練習も含めなあんとなく。

で、この文章の「事務担当」のところが曲者でして、
ずだだだだっと打ちますと

あるときは「事務乱闘」になっていたり
またあるときは「事務堪能」になっていたりして
我ながら笑えます。

すぐ気付くので、そのまま外にでることはありませんが
これが外に出た場合、メールを見たお客様から電話がかかってきそうです。

事務乱闘 → とうとう所長と乱闘騒ぎ?!
事務堪能 → 誰も褒めないものだからついに自画自賛?!

どっちもあり得ない話でもないだけに危険。

とりあえず、タイプミス気をつけます。




特許事務所で働きたい


「連れが鬱になりまして」
・・・と聞こえたが、そうではなかった。

「主人が特許事務所で働きたいと言い出しまして。」
近所の30歳くらいの奥さんが、商店街の焼き鳥屋で言うには、
弁護士を目指して勉強していたご主人が、
弁護士は諦めて弁理士になろうと思い始めたらしい。
そして私に、どんな特許事務所に面接に行ったらよいか教えてくれという。

ブラックリストに載るような特許事務所を紹介してはまずいけれど、
実名を挙げて「ここはブラック!」と教えてしまうのも
同業として気がひける。

お客さんに対してブラックな特許事務所もあり、
働く人にとってブラックな特許事務所もありますしね。
(どっちも困りものには違いないですが。)

迷った挙げ句、知っている事実を淡々と語りました。
そしてご主人に判断してもらおうと。

聡明なご主人はちゃんとブラックではない特許事務所に面接に行き、
とんとん拍子で採用決定。
いまは勤めながら弁理士目指して勉強中だそうです。

めでたしめでたし。

「儲」という字

とある方が

「儲」という字は「信」じるに「者」と書くから、
 もともと(腹黒い営業利益の追求ではなく)人間同士が信じ合うことにより
 お互いがプラスへ導かれる良いこと

だと仰った。
ふむふむ、おもしろい、なるほど100点。

その時は内容的に100点と思ったが、
どうしても「者」のはらいの下の点が気になっていた。

調べた。

考えれば分かることだが、「儲」は「信」と「者」ではなく
「人(にんべん)」に「諸」であった。

この時点で、冒頭のお話は漢字の成り立ちの事実とは無関係な
こころ温まる良いお話としてのこじつけとして仰ったのだと判明。
しかしながら、その先が気になる。

調べた。

「諸」は音を表すために添えられた部分であった。

その後もすごく調べた。
調べすぎた。

はらいの下の点についてもよ~くわかった。

皆さんも調べてみて下さい。

いつもなら事細かにここに書き記すのですが、今日はもうおしまい。
だって本日は水曜日、映画がレディースデイで1000円です。
「すてきな金縛り」を観に行くつもりですのでこの辺で失礼致しまーす。

出社してすぐにわかること

 
玄関に運動靴ではない靴が脱ぎ捨ててあると、

あーボスは今日、外出か来客なんだー

と知ることができるのであった。

ごもっともごもっとも。でも。

特許業界の価格競争について重鎮弁理士先生がもの申す!とばかりに
「弁理士にはやはり標準料金制度が必要」と説いています

商標を1件1万円で請け負ったり、
特許の出願を1件8万円でするという、
弁理士先生がいることに驚いたらしい。

その重鎮先生のおっしゃることはごもっともなことで、
まともな弁理士は、発明と発明者に惚れ込んで仕事をしていること、
低価格ではそれなりに弁理士が手を抜き、良い仕事はできないこと、
などを危惧されています。

ごもっともごもっとも。



※ご意見の中に
「新規に登録した若い弁理士が受けていると噂されている。」とありますが、
ネットで見るかぎり結構お年を召した弁理士先生もされています。
そしてうちのボス、若い方ですけどちゃんと発明に惚れ込んで仕事してます。



他が下げるから料金を下げないとお客さんが減ってしまう。
そしてどんどん価格が下がる。
重鎮先生のおっしゃる通り、価格相応に手を抜く輩も出てくるでしょう。

でも、
平成12年まであった弁理士の標準料金制度の存在は
それはそれで善し悪しでした。

どこに頼んでも同じ料金。
すなわち、
どんなに手を抜いていても頑張っている人と同じ金額を請求できる。
だったら手を抜いて数をこなした方が儲かる。

要するに
標準料金制度があろうとなかろうと
手を抜く弁理士はいなくならないわけです。

どうでしょう。
弁理士試験の時に、面接で弁理士としての適性のみならず
気概や職人気質の有無を試験するというのは!

立ち会いた~い。
なんの権限もないけど~。





ナンパするなら

アメフトの部活漬けの2年半が幕を閉じ、
急に暇になって毎日「何をやったらいいのかわからにゃい~」状態の息子でしたが
先日珍しく朝からちゃっちゃと身支度。

「休みなのになんで制服?」
「女子校の文化祭行くの。初めて♪」
「お~、それは頑張らねばね~。一番きれいなワイシャツ着なさいよ~。」
「わかってるって。バッグはこれにしよう。しょい方はこうかな。」
「髭はそった?横から見てあごに髭が見えると女子高生は鳥肌たてて気持ち悪がるよ。」
「大丈夫だよ、もう剃った剃った。」

ほほー
奥手の息子にしては念入りに準備ができとるやないかい、
シャワー浴びていい匂いさせとるし。
息子の成長を微笑ましく思っていた私です。


狩りに出掛ける息子に私はひとつだけ伝授しました。

『ナンパするときは必ず不細工な方の子に声を掛けるべし。』

可愛い子の2人組ってそうそういないものです。
可愛い子とそうでない子がペアになっていることが多いです。
可愛い子に男子が声を掛けると、たとえ可愛い子がその気になっても
そうでない子(ええい!面倒くさい!不細工な子と言っちゃえ)が嫉妬心から
「私いかなーい。ねえ、あっち行こ!」となり、
可愛い子は不細工な子に従うしかないので、
時間を掛けて落とそうとしても不細工ちゃんの一声で徒労に終わるのです。
ですから先に不細工な方の子を気分よくさせておき、
不細工な子が「どうするう?行くう?」と可愛い子を誘えば、
100%可愛い子はついてくるのです。
ついてこざるを得ないのです。
あとから不細工ちゃんに暴れられても困りますからね。


息子は目を輝かせて出陣していきました。


・・・しかし、夕方には「収穫ゼロ」というなんとも寂しいメールが
きたのは言うまでもありません。

ナンパのテクニック伝授の前に、顔をなんとかせにゃならんのでした~。


大人っぽくなった私。

ここのところ頻繁に言われるのです。

「なんか感じ変わった~。」
「大人っぽくなった~。」と。

毎月会っている人にも会う度に、
半年ぶりの人にも会うや否や、
1年ぶりに会う人なんて一旦素通り。

そんなに変わったのかしら・・・
(でも毎日会ってるボスや家族は何も言いません。)

私は娘に「ばばあが前髪さげてるのは往生際が悪い。」と言われ
前髪を半年かけて伸ばしました。
私は、美人ではないのに時々不思議と美人に見える吉高由里子が好きなので、
そんなイメージで伸ばしたのですが、
結果「頭がなでしこジャパン」或いは「髪の毛が澤ほまれ状態」になりました。

そして知り合いの皮膚科の先生に顔をまじまじと見られて
「眉毛の形が不自然。」と言われたので
2ヶ月前に眉毛を一旦全部剃り落とし、自然な位置に生やし直しました。

これだけで、去年と同じ洋服着ていても随分印象が変わるみたいです。

人は「大人っぽくなった」という言葉を必死に探して言ってくれますけれど
総合的に考えてみますと、単に老けたのだと思います。

「大人っぽい」とはうまく言ったものです。

たいやきさん
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