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就職活動の面接での話

聞いた話ですが

とある企業の面接で
就職希望者が持参した履歴書を本人の目の前でびりりと破き、
「今どのようなお気持ちですか?」
と質問したそうです。

どのような答えを模範解答としているのかは存じませんが、
書類作成が本業の私にとって
せっかく作成した(履歴書であれば手書きということもあり得ます)書類を
破られてしまうというのは・・・もったいないの一言に尽きます。

紙も時間も手間も気持ちも全部もったいない!

願わくば、持参した履歴書とうまい具合にすり替えられた別のものを
あたかも就職希望者が持参したものとみせかけて破く
といった小細工をしていただけていると信じたい。

しないですかね
そんな小細工。

では破かれた履歴書はその後どうなるのでしょうか。

就職希望者が不採用であればよいのですが
採用になってしまった場合、
セロハンテープか何かで貼り付けて保管するのでしょうか???
今時はPDF化してデータ保存だから別に構わないのでしょうか???

いずれにしても履歴書原本の悲惨な末路を考えると
ひとごとながら憂鬱です。



就職面接では試験官の印象に残るか残らないかが運命の分かれ道!

考え抜いて、発表する練習を積んできた志望理由も
似たり寄ったりで「あーまたか」と思われるのだと思います。
特に学生は打ち込んできたものが
ゼミ、サークル、バイトの三つに絞られるそうです。
変わり種でもせいぜいボランティア活動とか、留学とそのための語学習得とか。

何百人も履歴書を見たり、面接をしたりしているうちにどの子も同じに見えてしまう。
これが現実でしょう。
そこで如何に印象を残すかが大きな課題となります。

変わり者だと目立つのではなく、「印象つける」
自分という人間を覚えてもらう
もう一度会ってみたいと思わせる



冒頭の履歴書を破かれた就職希望者はどうしたと思いますか。

徐にその企業の会社案内を鞄から取り出し、
試験官の目の前でびりりと破き
「こんな気持ちです。」
と答えたそうです。

彼がその後その企業に入社したか否かは定かではありませんが
印象つけたことは確かだと思います。

それにしても私は破かれた履歴書が不憫で不憫で・・・
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この特許事務所は・・・と、つくづく思う。

昨日、一週間の旅行から戻りました。


特許事務員になってからこんなに休んだことあったでしょうか。

・・・ありませんね。

休みたくても休めませんでした。
期限ものが気になって気になって。
職業病でしょうか。

ぎりぎりまで書類が上がってこないというのが最大の理由だと思います。

・・・そう、特許事務員は自分のペースではなかなか仕事が進まない。

事務員だけで進められる仕事には限界がありまして、
やはり弁理士が作成する書類待ちというのはどこの事務所でもあります。

この特許事務所はそのあたりが異常でして、
期限ぎりぎりに書類が上がってくるなんてことはいままで一度もありません。

むしろ、特許庁からの中間送達日の一週間以内に全部終わらせてしまうくらいの勢いです。

お客様もそれはそれはレスポンスが早く、
請求書に対するご入金も早く、
どんどん片付いていきますから、どんどん次の仕事に着手でき、

結果、期限ぎりぎりになることは有り得ないわけです。

そして私は暢気に旅行に行けてしまうわけです。

今日もボスと話していましたが、
この特許事務所のペースに慣れたお客様が
もしも別の特許事務所に仕事を依頼したらきっと驚かれるでしょう。

ま、仕事量が違うのさ!と言われてしまうと確認のしようがありませんが
なかなかどうしてこの特許事務所も仕事はあります。
よいお客様に恵まれて、いまのところ仕事は潤沢にあるように思います。

理由はどうであれ

特許事務員が暢気に一週間も旅行に行けるのは
数ある特許事務所でもうちだけではないかと思います。

旅行で太って帰ってきた私に
「どちら様でしたっけ?」
と言うボスがいるのも数ある特許事務所でもうちだけではないかと思いますけど。

漢字検定1級

漢字検定の準1級にまぐれで合格してしまった私ですが、
息子から
「お母さん、漢字検定の1級もとってくれよ。
 学校で国語の先生が、
 準1級というのは頭の中に辞書が1冊入っているようなもんだと言っていたんだよ。
 自慢したいから頑張ってとってくれよ。」


お前がとれ。


・・・とはいうものの、息子が買ってきた漢字検定1級の過去問をちらりと見てみることに。


じぇんじぇん、読めません!


これは日本語か
と思うくらい、日常ではお目に掛らない漢字の数々。


知り合いが私の準1級に闘志を燃やしたのか
近々1級にトライするらしいのですが、
その闘志に闘志を燃やすほど私は熱い人間ではありません。(笑)
一緒に受けようなんて言われたら大変です。

沈黙は金。
特許事務員は黙して語らず。

ここは気配を消して静かに嵐が過ぎ去るのを待つことに致します。



※あ、2級とか準1級は特許事務にも役立ちます。
明細書の誤字発見とかには有効かと思います。オススメです。

私も陰性

いやー久方ぶりに風邪をひきました。
悔しいかな普通の風邪です。
私もボス同様陰性だったわけです。
2日間仕事を休みました。

もともと抵抗力のある身体ゆえ、
インフルエンザ以外には負けない自信があったのですが
寄る年波には適わなかったようで、
とうとう普通の風邪を引いてしまいました。

普通の風邪を侮るなかれ、結構辛かった。

35.55~37.89度の間を体温がいったりきたり・・・
いつも行く病院でインフルエンザの検査を希望したのですが
先生が「この喉はインフルエンザじゃない。」と言い張り
(医者が言い張るというのも変ですが、口を尖らせて主張するので敢えて。笑。)
検査をしてくれないのです。
PL顆粒というお薬が処方され、渋々帰宅した私です。

薬を飲むと2時間くらいで熱が2度下がり
1時間くらい快調に過ごせ
その後寒気がしてきて2時間くらいかけて熱が2度上がる。
そして薬を飲むとまた熱が下がり・・・の繰り返し。

病院に電話して症状を伝え担当医に
「インフルエンザっぽいならまた伺いますけど。」というと
「きっと治るって。大丈夫。じゃあね~。」と。
じゃあね~って、いつからそんなに親しくなっていたっけ???

結局は2日間で熱は沈静化。

担当医の言うとおり治りました。

数時間おきに訪れる1時間程度の快調な時間に
王将の餃子が食べたくなり、
巨大フルーツパフェが食べたくなり、
アイスが食べたくなり、
お好み焼きが食べたくなり、
ケーキが食べたくなり、
スパゲティが食べたくなり・・・

そう、食欲は常人のそれを超越していました。
うるさい病人の口封じに家族がコンビニに走り、
私は夜中であろうと食べました。

だから治ったのかもしれません。

結果オーライ。
皆さんお気をつけて。

ボスは陰性

インフルエンザではなかったそうです、うちのボス。

今朝通勤途中にツイッターを確認したら
「完全復活。パワー全開!」
というような
出社をほのめかすボスのつぶやきがあり、
私は慌ててメールしました。

「ちゃんと病院で確認したんですか??
 インフルエンザなら熱が下がってから3日間は移るから
 学生だったら登校禁止です。
 今日はご自宅でおとなしくしていて下さい。」

するとボスから
「検査したらただの風邪だった。医者が事務所内のストレスじゃないかって。」
と返信がきました。

そう、ボスは陰性でした。
昨日の事務所内大消毒作業はなんだったんでしょうか。
まぁ結果的にはよかったわけですが。

え?ただの風邪?!

「だったらすぐに仕事に戻って下さい!ストレス?そりゃ藪医者です。」
とかなんとかメールしたら、
しばらくした後、
こほこほと咳をする「ふり」をしながら出社してきました。(笑)





審査状況伺い その後

仲良しであり、
大先輩である特許技術者の某紳士より

「商標の審査状況はメールとファックスでもできますよ」

との連絡がありました。
(とても紳士的な方なので、もっと遠回しに気付かせてくれました。)

い、いつの間に?!特許庁のホームページで調べたらなんと2006年からでした。

ががーん

前の事務所でも
誰も知らんかった・・・

勉強になりました。多謝。
今日はひとつ前に進めた良い日です。

事務所にフルーがやってきた

ボスがインフルエンザ発症。
急な高熱でダウン。

とうとう我が事務所にもフルーがやって参りました。

ボスは二日くらい前の晩に高熱が出たけれども
一旦下がったものだから昨日は普通に出社していました。

で、今朝メールがきて「また熱が出てダウンしてしまった」と。

うーむ。
ボスには悪いがこの事務所内でボスが触ったもの全てを消毒しなければ。
私が共倒れになると事務所は休業になってしまうから
ここでなんとか食い止めねばなりません。
多分それが私の役目でしょう。

というわけで、今日の仕事は事務所の消毒から。

ざっと見回し、ボスが触りそうなところを消毒。
ドアノブ、水栓コック、インスタントコーヒーの瓶と蓋、冷蔵庫のドア、
湯沸かしポットのボタン、電気スイッチ・・・あるわあるわ。
そうそう、タオルも全部洗いましょう。

既に感染している可能性の方が高いですけれども
今後の感染と気休めのために消毒しまくりました(笑)

もちろん私の手洗いとうがいはいつも以上に入念に。

確か潜伏期間は1週間ですよね。
これだけ消毒したのですから、私がこの後感染したか否かについて
このブログで逐一お知らせすることにしましょう。
(忘れなければ・・・)

作業量をお金に換算する

こちらの事務所に厄介になりましてから早7ヶ月。

「これがまた、本当に厄介な事務員でしてね・・・」
とボスがこぼしているかどうかは考えないことにして、

7ヶ月の間には
こちらの事務所にとって初めての手続もあり、
中には手数料が設定されていないこともあるわけです。

私  「いくらにします?」
ボス 「いくらにしようかね?」
私  「前にいた○○特許事務所では×××円、△△特許事務所では□□□円くらいだったような・・・」
ボス 「うーん、作業量はどんな感じ?それによって決めようか。」

となるわけです。

ここで難しいのが、特許事務員の作業量。

よくあるじゃないですか
主婦に給料を払うとしたらいくらか?
という設問に対して、
スーパーへの買い物いくら、料理いくら、お風呂の掃除いくら、子供の世話いくら・・・
みたいな「査定」が。
あれを思い出します。

例えば、特許庁提出の書類は紙っぺら1枚ですが、
そこに至るまでの色々な書類のチェック作業やお客様への確認作業等々
お客様にも所長にも見えにくい面倒な部分がある場合もあるわけです。
(逆にない場合もあるわけです。ファイル閲覧を代表とするいわゆる「超簡単作業」とか。)
提出書類は分厚いけれど、当の作業者は案外楽ちんという場合もあります。

また、特許事務1年目の方は手引き書を見ながら悪戦苦闘するものを
何回も経験があればちゃっちゃと作れてしまう場合もあり、
一概に作業量といっても人によって様々だと思います。

あ。
私がその後者で、ちゃっちゃとできちゃうベテラン事務員だと言っているわけではありません。

もしかするとそんな素晴らしい時代もあったかもしれませんが、
人間の細胞はある時期をピークに衰えます。
確実に衰えます。
脳のシナプスとやらがぶっちぶっちと切断されて、記憶に様々な弊害が出てきます。
ピーク後の作業効率は初心者に限り無く近くなっていくと思います。
慣れていないから慎重にあたる初心者の方がむしろ結果は良いのではないでしょうか。

閑話休題。

書類を作成するまでの資料用意等に係る準備作業時間、
確認のための作業時間、
ファイリングのための作業時間・・
を総合的に換算して、
何年目の人間が担当しても
損しない金額、得しすぎない金額に設定しなければなりません。


この問題は難しいですよ。


・・・でも結局
ボス 「いっかー、今回はサービスでやっちゃって~」
となってしまうこともあります。(笑)











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