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紫陽花

あじさい。

この花は、
なんてきれいな漢字をもらったのでしょうか。

向日葵もいいけれど、
紫陽花は本当に素敵な三文字。

花の名前には
こうした美しい漢字のものが多いですが、
紫陽花は特に幸せだと思います。

そろそろ見頃ですよね。

再来週あたり、
鎌倉にでも行ってみましょうか。

ステキなことが待っていそうな気がします。(o^^o)



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「爪に火をともす」

「爪に火を点す(灯す)」という言葉があります。
「爪に火をともすように暮らしている」という風に使ったりします。

婆の暮らしぶりを人に説明するときに使っています。
(あー、多少虚偽の申告がありました。貧乏なくせに豪快に使うことがあります。)

実用日本語表現辞典では、

「きわめて倹約した生活をする。貧しく苦しい生活をする。または、非常に吝嗇である。灯りをともすためのろうそく代も惜しみ、代わりに、自然と伸びてくる爪を燃やす程である、と喩えた表現。」

三省堂 大辞林では、

「極端な倹約ぶりをたとえていう語。」

とあります。

婆の場合、利き腕は右なので着火を右手でする関係上、
左手の人差し指の爪に火をともすわけですが、
それはもうみみっちい小さな炎ではなく、
火炎放射器の如くものすごい勢いで炎が噴出するのです。

あまりの勢いに、我が身が一歩後退してしまうほどの炎が
左手人差し指からゴーッと出てしまうのです。

貧乏人に勢いがないなんて、誰が決めたのでしょう。

両方の人差し指に火を点して、暗闇で両手を八の字に回転させると、
それはそれは幻想的な光景となり、
見ている人を魅了するのです。

・・・と、妄想はさておき、

話が横道にそれましたが、
今回故事ことわざ辞典をチェックして驚愕の事実を知ってのでこれを書こうと思ったのです。


【注釈】 けちでろうそくを買わない、あるいはろうそくも買えないほど貧乏なため、ろうそくの代わりに爪に火をつけて灯りをともすことから。
「爪に火を点す」とも書く。
『尾張(大阪)いろはかるた』の一つ。
【出典】 -                 」

え。
「爪に火をともす」って、出典ないの??

えええ。
大阪のいろはかるたの「つ」なの????
関西出身なの?!

蝋燭の代わりに自然と伸びてくる爪を燃やしてしまうというたとえが
遊びの一部として広く一般に浸透するなんて~

さすが大阪。

大阪恐るべし。







歴史好き

今年の1年生には、
歴史に詳しい男の子がいます。

漢字の歴史を説明する時に、
織田信長の肖像画を見せると、

「知ってるー!オダノブナガー!」

と即座に答えました。
素晴らしい。

彼はその後も、

「サカモトリョウマはねー」

とか、

「トヨトミヒデヨシってねー」

とか、

「エジプトのツタンカーメンって知ってるー?」

と、小学1年生とは思えぬ知識を語るのでした。

感心して、彼に言いました。

婆 「すごいね。歴史が好きなの?」

「レキシって何?」

・・・そこはやっぱり1年生。(⌒-⌒; )



先生が悪かった!!m(_ _)m

そう言えば今日の漢字教室でこんなことが・・・


配るプリントに、予め子ども達の名前を書いておきました。

青いポールペンで、漢字で。

そして時間があったので、
学校で平仮名をどれくらい教わったのか知るために、

婆 「右の上に先生が青いペンでみんなのお名前を書いておきましたー。
その上に、平仮名でお名前を書いてみましょう!
ゆっくりでいいよー!
頑張って書いてみてー!」

6歳、7歳の子どもたちは素直ですから、
一生懸命に自分の名前を書きます。
丁寧に、一文字一文字心を込めて。

出来上がったようです。
確認にまわります。

ぬ、ぬおおおっ。( ̄◇ ̄;)

12人のうち2人が
婆が青いペンで書いた漢字の名前の『上』に、
そう、がっつり『重ねて』平仮名の名前を書いているではありませんか!!

「特許婆」に「とっきょばあ」が重なっているわけですよ。(笑)

度肝抜かれましたが、
これは婆が悪い。
200%婆が悪い。

「上に」の説明が不十分でありました。
日本語って難しい〜
1年生って可愛い〜💕

心の中だけで大笑いしながら、

「みんな上手に書けました!」
と褒めましたとさ。

めでたし、めでたし。


〈おまけ〉
今日は初回なので修正はさせませんでした。
次回は、指示の仕方に注意します。




漢字教室 本年度第1回目!

声がかれた〜
90分終了!

目黒区の小学校で一年生12人。
席につくと、
好き勝手に思いついたことを喋っています。(笑)

元気な子
恥ずかしがり屋さん
勉強家
歴史好き
おしゃれさん

性格は色々ですが、
みんなやる気満々で可愛い〜❤️

まだひらがなも全部習っていない子達ですが、
今日は
一、二、三、八、川、十
を覚えました。

3回だけ一緒に練習してから
1人で書かせてみると
八、川
の書き順を半分の子どもが間違えます。

もう3回練習してからまた1人で書かせると、
今度は1/4だけ間違えます。

もう3回練習すると、
1人を残し、全員書けました。

トイレ休憩を挟み、
また書かせてみると3人間違えます。(笑)

さぁ、もう一度書いてみよう!

全員が書けるようになるまで、繰り返し、
漸くコンプリート!

よくできる子には自習用のプリントをさせておき、
なんとか足並みを揃えることができました。

子育ては根気。
イライラしない。
あたふたしない。

毎回の授業が
自分にとっての良い精神修行となります。

同じことを根気よく繰り返し、
この子達が無事に2年生になる日まで、頑張ります。

1年間頑張るぞー!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆





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